PTA(育桜会)・教育後援会

教育後援会とは

  • 2014年度「土曜ふれあいの会」
  • 2014年度「秋の社会見学」(東大寺)

教育後援会は、附属中学校に学ぶ子どもたちの教育環境を整備していくためにつくられた会です。保護者の方々と教員が生徒の健全な育成のために協力し、また親睦を深めるPTA(附中では「育桜会」の呼称)とは性格を異にします。
かつて全国の国立大学附属学校園ではほぼ同じように、教科の教材教具や学校図書、文化の集いや体育大会、宿泊行事などの行事の補助などの経費は「教育活動補助費」(附中では「学校充実金」という呼称)という名目で、すべての保護者の方々にご負担をお願いしていました。しかし、一部で目的外の支出をする学校があったことを契機に、文部省(当時)は平成12年から、保護者に対し強制的で一律的な教育活動補助費の徴収を止め、企業が大学に行うような寄附と同様に、保護者による任意の拠出金に改めるよう指導がありました。
これに対応する形で、附属中学校では、在校生や卒業生の保護者、同窓生や元教員らにより教育後援会を発足させ、会費を頂戴して同会への入会をお願いするとともに、従来の「教育活動補助費」(学校充実金)に換えて「奨学寄付金」を任意で集め、学校への財政的な支援をさせていただくこととしました。さらに平成25年度からは「奨学寄附金」との名称を「教育環境整備費」と改め、皆様からのご協力が附中に通うすべての子どもたちの教育環境の充実に充てられることが明瞭になるようにいたしました。
なお会費及び「教育環境整備費」の徴収方法は、別添のリーフレットに示すとおりです。附属中学校にご入学の皆様方には、以上のような経緯と実情をご理解いただき、もれなく教育後援会にご入会いただき、教育環境整備費へのご協力をお願いいたします。また、附属中学校の卒業生や関係者の皆様にも、先述の事情をご賢察いただき、おひとりでも多く教育後援会にご入会いただき、ご支援たまわりますようお願い申し上げます。

奈良教育大学附属中学校教育後援会会長
上𡌛道善 (東大寺長老 本校卒業生)

教育後援会規約

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リーフレット

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