学校案内

校長あいさつ

あいさつ -奈良教育大学附属中学校の姿勢-

奈良教育大学附属中学校は、佐保丘陵の懐に抱かれるように、自然の緑に囲まれた静かな環境の中にあります。生徒は、標高100mに建つ白亜の学舎で、日々研鑽を積んでいます。

本校は、奈良師範学校附属中学校として、1947年(昭和22年)に生まれ,2017年(平成29年)には、創立70年を迎える歴史と伝統のある学校です。

本校は、5つの教育目標

  • 真理を求め、平和を願い、しあわせな世の中を築く人間に
  • 科学と技術の基本を身につけ、すすんでものの本質をきわめる人間に
  • 自由と責任を重んじ、粘り強く現実を切り開く人間に
  • みんなのいのちや願いを大切にし、あい励まし合い助け合う人間に
  • 豊かなこころとたくましいからだをもち、明るく健やかに生きる人間に

のもと、ICT、アクティブ・ラーニングを取り入れた日々の授業や生徒が主体となって進める学校行事等をとおして、知徳体のバランスのとれた、21世紀を生きるための資質・能力(人間としての礎)の育成に努めています。

また、本校は、奈良県唯一の「国立大学法人の附属中学校」として、地域におけるモデル的学校でありたいと、大学や地域の教育委員会と連携・協働しながら、学校現場が抱える教育諸課題の解決に資するための先導的・実験的な取組を開発・実践し、その成果を内外に発信しています。さらに、質の高い教育実習を提供する実践的な学修の場となるよう、教育実習プログラムの開発及び改善にも力を入れています。

これからも、奈良教育大学附属中学校は、「すべては一人一人の生徒のために」、「理想は高く,足取りは確かに」、「ともに」の姿勢で、新たな地平を切り開いていく、瑞々しい学校,進化する学校であり続けたいと思います。

学校長 松 川 利 広